日野自動車
日野自動車株式会社(日野)は東京都日野市に本社を持つ。
トラック・バスといった商用車を製造し、日本国内の普通トラック販売では34年間連続でシェアトップを守っている。
またトヨタ自動車が陸上自衛隊へ納入する中型トラックやトヨタ自動車向けのディーゼルエンジンの生産、ハイブリッドシステムの共同開発も行っている。
国内の大型車メーカーで唯一ダカールラリーに「日野レンジャー」で参戦して好成績を挙げている。
日野自動車株式会社は1910年に創立された東京瓦斯電気工業が母体で1948年には日野ヂーゼル工業に改称、1999年の工販合併により日野自動車に改称される。
1966年にはトヨタ自動車と提携、トラック・バスの生産に特化した。
2001年にはトヨタ自動車が株式の過半数を取得し、子会社になる。
2003年には経営合理化のためにいすゞ自動車とバス部門を経営統合し、ジェイ・バス(本社:石川県小松市)を設立する。
1993年から段階的に行われているディーゼル車の排気ガス規制に伴う買い換え需要による国内トラック販売増加と、トヨタ自動車からの受託生産の増加で2004年3月の連結決算で売上高が1兆円を突破し、過去最高益を記録している。
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