いすゞ自動車

いすゞ自動車株式会社(いすゞ)は東京都品川区に本社を持つ。
日本国内の自動車メーカーで最も古い歴史を持つメーカーの一つ。
主にトラック・バスの商用車を製造するが自動車用ディーゼルエンジンの技術には定評がある。

1929年、株式会社東京石川島造船所の自動車部門が株式会社石川島自動車製造所として独立。
1933年にダット自動車製造株式会社と合併、1937年には東京瓦斯電気工業株式会社と合併する。
1941年にヂーゼル自動車工業株式会社と改称後、1949年にいすゞ自動車株式会社と改称。
1971年にゼネラルモーターズと資本提携を行うが2006年4月にゼネラルモーターズがいすゞ株を全て売却するも、現在でも提携関係は維持している。
2006年11月トヨタ自動車と資本提携。
1990年代からの経営危機で乗用車事業からは撤退し大規模な人員削減を行った。しかし一時は株価が自動車メーカーとしては最低の31円まで落ち込むなど深刻であったがGMなどの大規模な支援もあり、現在では再建を成し遂げている。
2002年9月まではメインの商用車以外にSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークルの略でスポーツ多目的車)を中心とした乗用車も取り扱っていたが、生産能力や規模の観点から撤退となった。しかし現在でも海外ではSUVなどの販売を続けている。

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