三菱自動車工業

三菱自動車工業株式会社(三菱)は東京都港区に本社を持つ。
日本で最も古い歴史を持つ自動車メーカーの一つで自動車の他にもモータースポーツにも力を注ぎ、世界ラリー選手権やダカールラリーでは多くの好成績を収めている。

現在、日本国内に8か所、海外に4か所の開発・生産拠点をもつ。
1870年、海運会社九十九(ツクモ)商会の自動車事業部門として成立後、1917年三菱造船として独立、1934年に三菱重工業に社名を変更。
1960年には戦後初の自社開発乗用車、1962年には軽自動車ミニカを発売。
1970年には三菱重工業とクライスラー(米)が合弁事業をスタートさせ三菱自動車工業として独立。
1993年までクライスラーと資本提携を行っていた。
1999年にはボルボと大型車分野における資本・業務提携を結び、2000年からはドイツのダイムラー・クライスラーと資本提携関係となったが、現在は解消した(技術提携関係は現在でも続いている)。
2003年トラックやバスなど三菱ふそうトラック・バス(本社:神奈川県川崎市)に事業を移管する。
2000年には三菱リコール隠しが発覚したことで自動車売り上げが減少した。
更に2004年にはトラック・バス部門の更なるリコール隠しが発覚。
国土交通省により乗用車部門も再調査され、2000年の調査が不十分だったことが判明し、会社の存続の危機に遭遇している。

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