本田技研工業

本田技研工業(ホンダ)は東京都港区に本社を持つ。
「Honda」のブランド名で自動車、オートバイ、汎用製品、また新しい分野としてロボットや小型飛行機も開発している。
このうちオートバイに関してはシェア世界一で世界中のほとんどの地域で販売・運用がされている。

国内に2か所の2輪車生産拠点、4か所の自動車生産拠点(このうち埼玉県の1か所は2010年から稼働予定)を持つ。1946年、本田宗一郎が静岡県浜松市に本田技術研究所を開設後1948年には本田技術研究所を継承して本田技研工業株式会社を設立。
1953年には静岡から東京に本社が移転される。
1955年、2輪車生産台数日本一を達成し、1962年には4輪車への進出を表明し、1963年に初の4輪車(軽トラック)を発売する。

以降数々の自動車を発売し、2008年には創立60周年を迎える。
自動車に関しては2003年、国内の軽自動車を含めた販売台数でトヨタ自動車に次いで第2位になったが他社の反撃により再び国内販売第3位に後退。
2007年の国内販売台数ではスズキとダイハツ工業に次いで5位と苦戦を強いられた。
またホンダは環境問題へも取り組んでいる。米国でマスキー法という環境規制に関する法律が成立しており世界中のメーカーが開発不可能と言われていた条件をクリアしたのがホンダでありこれによりホンダの名前を世界中に知らしめた。
近年はハイブリット車の市販やエタノール燃料開発などの環境を考えた製品開発にも取り組み、工場での生産体系や物資輸送体系の見直しなども行っている。

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